水難救助訓練について
2021年7月に、鶴見川漕艇場で初めての水難救助訓練を実施しました。危険を伴うスカルの落水時に、対応をすべきことを考えました。本来は自力で再乗艇するのが原則ですが、ここでは共助(仲間うちでの救助)を中心に取り上げています。
訓練と講習会に参加されたかたは再認識していただくために、また参加されなかった会員の皆さまにはご理解をいただくために以下の記録動画をご覧ください。特に冬季の落水トラブルの対応においては重要な内容になっております。
水難救助訓練
(オンライン)安全講習会
安全推進委員会