全写真&動画データをレース毎に纏めることが出来ました。
なお、レースに絡まなかった写真は、
それぞれ撮影者のフォルダーに入れておりますので、
そちらもご確認いただけましたら幸いです。
以上、よろしくお願いします。
全写真&動画データをレース毎に纏めることが出来ました。
なお、レースに絡まなかった写真は、
それぞれ撮影者のフォルダーに入れておりますので、
そちらもご確認いただけましたら幸いです。
以上、よろしくお願いします。
ボートマラソン大会を前にした安全講習会を3回に分けて開催いたしました。
内容は2部構成で、
①ボートマラソン大会について 担当:大野大会準備委員長
②鶴見川コースでの安全ローイング 担当:久保田
でしたが、講習会で使用した資料を公開いたします。
ボートマラソン大会だけでなく、日ごろの鶴見川コースでの練習では安全ローイングに
心がけていただくことをお願いいたします。
安全推進委員会
久保田芳晴
2023年1月22日(日)に万全の対策(換気対策、競技3m間隔)を講じたうえで、
横浜インドアローイング大会を開催いたします。
全国インドアローイング大会が併催でJARA種目は全国ランキングがでます。
会場が今回に限り、横浜市立市場小学校体育館となります。
(鶴見スポーツセンターではないのでご注意ください)
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
日時:2023年1月22日(日)10:00~
場所:横浜市立市場小学校体育館
申込締切:2022年12月25日(日)クリスマス厳守
・個人戦のみでリレー戦はありません
・館内はマスク着用必須、競技中はマウスシールド(進呈)
あるいはフェイスシールド着用とします
・参加費は、個々人の当日現金払いのみです。
・開催要項
・お申込みはこちらへ
境
第21回横浜ボートマラソン大会レース順序が決まりましたので発表します。
また、「コロナ対策ガイドライン」「チェックリスト」も併せて掲載します。
コロナ第8波が懸念されています。
皆様方ガイドラインに目を通して頂き万全の体制で大会に臨んで頂きたくお願いします。
大会当日は忘れずにチェックリストに全員記載のうえ提出を併せてお願いします。
ボートマラソンメイン担当ペンタローイング 大野
2023年1月8日(日)に開催を予定しておりました「新春初漕ぎ大会」
(横ボ主催)は、メイン行事となる賀詞交換・懇親会が新型コロナウィルス
感染防止対策上鶴見川漕艇場会議室の使用が出来ない(飲食を伴う会合として
使用禁止)ため、中止となりました。
写真集をアップいたしました。
次をクリックしてご確認ください。
今回から省力化のため、
従来のレース結果一覧表にURLを張り付ける方式から、
上記の青字のメイン・フォルダーからサブ・フォルダーを選択いただき、
レースごとの写真集を開けるように改めました。
また一部のレース(主に第1部のエイトレース)では、動画も撮影しました。
動画は音声も記録されますので、
レースの迫力を一層、実感できるのではないかと思います。
よろしくお願いします。
漕艇愛好者の皆様お元気でお過ごしのことと存じ上げます。
10月の横浜市民スポーツ大会ボート大会も皆様のご協力により
安全に楽しんでいただくことができました。
12月4日(日)には引き続き万全の対策をとり、
第21回横浜ボートマラソン大会を開催いたします。
残念ながら、河川工事の関係で今年は末吉橋手前の折り返しとなり距離が短くなりますが、
一年の漕ぎ納めに例年通り奮ってご参加下さるようご案内いたします。
・開催要項
ボートマラソンメイン担当ペンタローイング 大野
10月2日の横浜市民ボート大会に多数の参加を頂き、深く感謝申し上げます。
当日のレースの組み合わせが決まりましたので、ご連絡させて頂きます。
加えて、レース当日の「チェックリスト」、「コロナ対策ガイドライン」を添付しますので、ガイドラインに従って参加者全員の提出をお願いします。
新型コロナウイルス感染者を出さない大会の実現にむけて、皆さまのご協力をお願い申し上げます。
以上、
延期していました水難救助訓練は10月10日(月・祝)14:00~16:00で開催いたします。
この訓練は鶴見川漕艇場との共催で、漕艇場を利用される方(ボート、カヌー、ドラゴン
ボート等)を対象として、鶴見川で落水した場合を想定して、人命救助を優先とした迅速
かつ的確な初動対応を体験・見学いただくことにより、安全に対する意識向上を図るもの
です。詳細は添付のご案内をご覧ください。
多くの方のご参加をお待ちしております。
添付: ご案内
安全推進委員会
10月2日の横浜市民ボート大会に多数の参加申込を頂き、深く感謝申し上げます。
事務局でレースの組み合わせを検討した結果、
今回は申込を頂いたすべての団体(クルー)の参加を決定致しました。
組合せ結果は後日発表させて頂きますが、
まずは皆さまの参加受付完了をご報告しますので、
大会に向けて各クルーの準備をお願いします。
ありがとうございました。
横浜市ボート協会
9月4日(日)に開催を予定しておりました「
(鶴見川漕艇場周辺の清掃活動、メイン担当団体:木月艇友会)
コロナ感染防止の観点からメイン担当団体様のご意向を踏まえ執行
の結果、中止することになりました。
総務委員会
2022年8月中旬に開催を予定しておりました「サマーフレンド体験会」は、
企画推進主体の横浜市鶴見区社会福祉協議会様のご都合により中止となりました。
よろしくお願いします。
総務委員会
恒例の横浜市民スポーツ大会ボート大会の10月開催が近づいて参りました。
昨年10月の大会及び今年7月の大会は、皆様のご協力とご理解をいただきコロナ感染予防を万全にしていただき無事に大会を実施することが出来ましたことまず感謝致します。
さて、ご高承のとおり、コロナ感染は予断を許さない状況が続いており、先行きの見通しは極めて困難であると申せます。今回の大会を開催するにあたり感染予防の観点から横浜市市民局並びに横浜市スポーツ協会(鶴見川漕艇場)よりのご指導ご協力を得て次のような対応を検討しています。
① 参加者数を抑えるために種目をナックルフォア、クォドルプル、エイト、
チャーチボートに限定します。
② 合計参加者数を抑えるために「ダブルエントリー禁止
(但しコックスは2回まで。詳細は14⑦項をご参照願います。)とします。」
③ 開会式、表彰式を行わずに安全確認のためのコックスミーテイングのみとします。
④ 検温、手の消毒、着替えの際のソーシャルデイスタンス、
受付の仕方等々ご協力願います。
⑤ 漕手、コックス、コーチ、監督等の支援者のみで残念ながら応援団には
ご遠慮願います。
⑥ コロナ感染の拡大により横浜市あるいは横浜市スポーツ協会より指示がある場合は
中止とします。決定あり次第速やかに連絡をさせて頂きます。
横浜市ボート協会、鶴見川漕艇場、参加者各位が協力しながら感染防止に注力し運営を進めたいと思います。ご協力よろしくお願いします。
詳細は、下記に記載のとおり主旨をご了解頂き万障繰り合わせのうえ出漕申し込みをお願いします。
参加申込が多数の場合は、抽選で参加クルーを決定させていただきますのでご理解ご協力をお願い致します。
是非趣旨ご理解の上お申し込み下さい。
7月24日(日)に予定した「水難救助訓練」は延期とさせていただきます。
ここ数日のコロナ感染者数の増え方が著しく、延期することが適切だと判断いたしました。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
次の日程が決まり次第にお知らせいたします。
安全推進委員会
久保田芳晴
今回のレースは進行するに従って南風が強まり、
スタートのロープを掴むのに難渋するクルーも見掛けられましたが、
撮影班といたしましては、各クルーのスタートの瞬間と、
その直後の力漕を、可能な限りアップで捉えるようにしております。
写真をお楽しみください。
尚、今回の写真集では、連写により枚数が膨大になっているレースもあります。
このため単にスライドショーで見るだけの場合は問題ないものと思いますが、
レース毎を一括してPCにダウンロードしようとすると、
時間切れなどに陥るようです。
ダウンロードされる場合は、個別に写真を選定していただいた方が、
スムーズと思われます。
平素は安全ローイングにご配慮いただきありがとうございます。
今年も7月24日の13時より鶴見川漕艇場前の水路で「水難救助訓練」を鶴見川漕艇場との共催で実施いたします。エイトによる救助実技では昨年は濃青会に、今年は鶴見川マスターズに行っていただきます。
鶴見川消防署による救助実技も見せていただく予定です。
開催要領の詳細は添付をご確認ください。できるだけ多くの方のご参加をお待ちしております。
特に、冬季に鶴見川でスカル・ダブルスカルを漕がれる方には必見の内容です。
安全推進委員会
久保田芳晴
「2022年度横浜市民スポーツ大会マスターズ大会組み合わせ
この度はマスターズ大会に66チームのクルーから参加申込頂きありがとうございます。
大会組合せをお知らせします。
コロナ感染状況は収まりつつありますが今回も感染対策を遵守頂きたく下記記載のコロナ「コロナ対策ガイドライン(マスターズ大会版)」を参照願います。
また大会当日には同じく下記記載の「横浜市ボート協会開催競技会コロナ対策チェックリスト」をダウンロード頂きすべての大会参加者に記載頂き受付に提出願います。
尚漕艇場では6月4日よりシャワーの使用を条件付きで認めていますが大会当日は混雑が予想されますので使用禁止とさせていただきます。
ご理解ご協力よろしくお願いします。
漕友の皆さまのお越しをお待ちします。
NPO法人横浜市ボート協会」
5月17日に予定通り安全実地研修を終えましたので、以下にご報告いたします。
このイベントは2つの目的があり、第一は水位の下がった最悪の河川状態を利用者ご自身の目で観察していただき、安全ローイングについて考えていただくこと。第二は日ごろ話す機会の少ない他団体の皆さまと交流をもっていただくことです。
当日は参加申し込みのありました41名全員のご出席がありました。初めに弓場会長から、そして山野場長(鶴見川漕艇場)からもご挨拶をいただきました。
当日に撮影しました「危険な場所」と「目立つシャツの色とは」をまとめましたので、今後の安全ローイングに役立てていただくようにお願いいたします。
安全推進委員会
久保田芳晴
コロナウイルスの急速な感染拡大から、第17回横浜インドアロー
横浜市ボート協会はイベント開催にあたり「
ことを最優先に考えており、皆様の安全確保を考慮して、
大変残念ですが、ご理解いただきたくお願いいたします。