NPO法人横浜市ローイング協会      のホームページへようこそ!

協会では、横浜市鶴見川漕艇場を活動の拠点として、ボート競技の普及・振興に向け、春夏の市民ボートレースをはじめ、初心者を対象としたボート教室、夏休みの親子ふれあいボート教室、指導者講習会などの各種事業を実施しています。
皆様も是非一度漕艇場に足をお運びいただき、生涯スポーツとしてのボートの楽しさを味わってみてください。新たな発見があるはずです。

                                
<横浜市ローイング協会からのお願い>
 鶴見川漕艇場におきまして、最近、ボート同士やカヌーとの接触事故が発生しております。
 漕艇場の利用にあっては右側通行のルールを厳守するとともに、お互いに声を掛けあって事故を予防するよう努めましょう。

2022年6月20日月曜日

「2022年度横浜市民スポーツ大会マスターズ大会組み合わせ

 「2022年度横浜市民スポーツ大会マスターズ大会組み合わせ

この度はマスターズ大会に66チームのクルーから参加申込頂きありがとうございます。

大会組合せをお知らせします。

コロナ感染状況は収まりつつありますが今回も感染対策を遵守頂きたく下記記載のコロナ「コロナ対策ガイドライン(マスターズ大会版)」を参照願います。

また大会当日には同じく下記記載の「横浜市ボート協会開催競技会コロナ対策チェックリスト」をダウンロード頂きすべての大会参加者に記載頂き受付に提出願います。

尚漕艇場では6月4日よりシャワーの使用を条件付きで認めていますが大会当日は混雑が予想されますので使用禁止とさせていただきます。

ご理解ご協力よろしくお願いします。

漕友の皆さまのお越しをお待ちします。


横浜市民スポーツ大会マスターズ大会組み合わせ

コロナ対策ガイドライン(マスターズ大会版)

横浜市ボート協会開催競技会コロナ対策チェックリスト 


                                                          NPO法人横浜市ボート協会」




2022年6月13日月曜日

「安全実地研修」を終えて (干潮時に浅瀬となる映像を紹介します)

 5月17日に予定通り安全実地研修を終えましたので、以下にご報告いたします。


このイベントは2つの目的があり、第一は水位の下がった最悪の河川状態を利用者ご自身の目で観察していただき、安全ローイングについて考えていただくこと。第二は日ごろ話す機会の少ない他団体の皆さまと交流をもっていただくことです。


当日は参加申し込みのありました41名全員のご出席がありました。初めに弓場会長から、そして山野場長(鶴見川漕艇場)からもご挨拶をいただきました。

当日に撮影しました「危険な場所」と「目立つシャツの色とは」をまとめましたので、今後の安全ローイングに役立てていただくようにお願いいたします。


      ・危険な場所

      ・開催要項と写真集

  ・グループ討議での意見



                                                                  安全推進委員会

                            久保田芳晴